AIGが米自動車保険事業を売却

AIG、米自動車保険事業をチューリッヒに売却で合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090417-00000397-reu-bus_all

AIGといえば、アリコジャパンもその系列会社。

昼の1時から5時くらいにかけて、アリコジャパンのテレビコマーシャルの頻度の高さと来たら、テレビコマーシャル枠を全部買い取っているのかと思えるほどです。

それで頭の中には、商品名やら電話番号が残像や残聴となって残ります。相当な広告費を投資していますね。

でもこれはやりすぎると、一種の迷惑行為ではないでしょうか。アリコ、アリコ、アリコ・・・・そんなに聞きたくはないですよね。

そのAGIが傘下の自動車保険会社をチューリッヒ自動車保険に売却したそうです。チューリッヒ自動車保険のCMも結構有名です。

自動車保険のCMでは、日本では、ソニー損保チューリッヒ自動車保険が二大大手ではないでしょうか。

この2社のCMはモデルが美しいということでも評判を呼んでいます。ソニー損保が佐藤ありさ、チューリッヒ自動車保険が松木里菜というモデルです。

保険業界も厳しいようですが、保険契約者にきちんと利益が還元されるように、無駄な広告は控えて、効率よい広告投資をしてほしいですね。そして、経営改善により、経営体質をもっと改善してほしいものです。

保険会社が教えてくれない自賠責保険請求ガイド第3版

車両保険とは

自動車保険は、大体、他人の身体や物への保障(対人保障、対物保障)や自分と搭乗者への保障(死亡障害保険)など、基本となる保険に、車両保険やその他特約を追加して加入するのが普通です。

車両保険は、自分の車が被った様々な損害に備える保険ですが、自動車保険の保険料をなるべく安く済ませたい時は、車両保険に入るかどうかで迷うところです。

新車や高級車であれば、盗難の恐れもあるので、車両保険をつけた方が良いでしょう。

車両保険の保険料は、保険会社によっても異なりますが、基本は、乗っている車の車種ナンバーと契約者の等級で決まります。

車両保険は車種ごとに料金クラスが設定されています。

もちろん、高級車であれば、その分、車両保険の保険料が高くなります。

車両保険には4通りの付帯方法があります。

(1)一般車両
偶然の事故によって生じた自動車への物的損害について補償されます。単独事故、他社との衝突、当て逃げ、台風・洪水、火災・爆発、盗難、落書き、いたずら、など、ほとんどの場合で保障が受けられます。
「一般車両」に入れば、いつでも保障されるというわけではありません。
法律違反の場合や、故意の事故の場合、地震や津波などの災害の場合などでは保障されません。

(2)エコノミー(特約)
自動車同士の事故による損害のみに補償が受けられる特約です。

(3)限定A(特約)
車を走行させていない時の被害について保障されます。
台風・洪水、火災・爆発、盗難、落書き、いたずらなどの場合で保障が受けられます。

(4)エコノミー+限定A(特約)
エコノミーと限定Aを合わせたタイプの保障です。

自動車保険のこうした特約は、自動車保険をグレードアップするためと言うよりも、補償範囲を狭くして保険料を安く抑えるためのものと考えられています。

自動車保険の評価・格付け

自動車保険に新たに加入したい、または別の自動車保険に契約を変更したいと思っている方はいませんか?

どこの保険会社がいいかどうかは、保険料の高い安いだけでは判断できません。

保険料はもちろん安いほうがいいことは否定できませんが、実際に事故が起こった場合の事故対応の良否が最も重要です。

事故が発生した際には、事故当事者は気が動転していますし、なかなか冷静な判断が難しいことが多いようです。特に対人事故になった場合に、相手との折衝が重要な問題となります。

このような事故発生時の事故対応度が重要だとわかっていても、加入時には各保険会社の事故対応のサービスレベルというのは分らないのが普通です。

そこで、自動車保険に関する客観的な評価制度、例えば、自動車保険ランキングのようなものがあれば、契約時の目安になるのではないでしょうか?

自動車保険に関する評価制度(自動車保険のランキング)としては、自動車保険の格付けがあります。
自動車保険の格付けは、各保険会社の保険金支払い能力や、財務力を測る指標としても用いられています。格付けは、複数の専門機関が独自の調査で行い、保険会社を比べるための指針ともなりえますので、ぜひ活用を検討してください。

格付けを行う機関として、「スタンタード&プアーズ」や「ムーディーズジャパン」などがあります。

格付けには、それぞれ傾向・特徴があり、例えば「スタンダード&プアーズ」は外国の保険会社をAAAに指定しており、日本の格付け機関である「日本格付研究所」は、日本の企業を高ランクにする傾向・特徴があります。

どこの格付けランキングを参考にするかによっても、結果が変わってきますので、注意が必要ですが、何も無い状態よりは参考になります。最近では、インターネットのサイトでも、自動車保険会社のランキングを調べるサービスを行っているところがありますので、自動車保険会社を比較する際に利用してみるのもいいですね。